
06暦年地区別鉄骨需要
北海道など8地区で前年比増
全国では2桁増が6地区に
06暦年の推定鉄骨需要は737万トンと前年の728万トンと比べ約1.2%増加し、地区別では全国10地区中8地区で全国を上回る水準となったものの、関東、近畿などの大都市部、特に首都圏で大きな減少を示す結果となった。 国土交通省の建築着工統計から推定した06暦年の地区別鉄骨需要量(千単位で四捨五入)は北海道=24万トン(前年比17.2%増)、東北は48万トン(同0.6%増)、関東=209万トン(同9.5%減)、甲信越=31万トン(同4.3%増)、北陸=23.万トン(10.0%増)、中部=134万トン(同10.1%増)、近畿=112万トン(同6.0%減)、中国=47万トン(同12.2%増)、四国=24万トン(同11.5%増)、九州・沖縄=85万トン(同15.0%増)、となり、北海道、北陸、中部、四国、中国、九州などの西日本の地区を中心に2桁の増加を示す結果となった。 地区別の全国シェアを高い順に見ると、関東=28.3%(前年31.7%)、中部=18.2%(同16.7%)、近畿=15.2%(16.3%)、九州・沖縄=11.5%(10.1%)、東北=6.5パーセント(6.5%)、中国=6.4%(5.8%)、甲信越=4.3%(4.1%)、四国=3.3%(3.0%)、北海道=3.2%(2.8%)、北陸=3.1%(2.9%)、と北海道と北陸の順位が入れ替わった。 最大のしじょうである首都圏は156万トン(前年比13.2%減)、と大きく減少、シェアは21.2%となっている。
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