春の七草であるなずな、ごきょう、はこべらが一緒に花を咲かせていた。
下の写真が上から、なずな、ごきょう、はこべら
なずな

ごきょう
はこべら
野草名 ナズナ (薺・撫菜)
科 名 アブラナ科
生育地 水田の畦、休耕田、畑地
別 名 ペンペングサ
その他 春の七草・薬用効能有・食用可
学 名 Capsella bursa-pastoris
花 期 3月~5月
草 丈 10-40cm
仲 間 イヌナズナ、グンバイナズナ
古くは冬期のビタミン補給に食していました。とくに早春の若菜は、なでるほど愛らしいものという意味でなで菜と呼ばれたものが、ナズナに変化したと言われています。果実が三味線のバチに似ているのでペンペン草とも呼びますが、春先の代表的な野草のひとつです。ビタミンB2 をはじめA,B,Cやミネラル類も多く含み、薬効と栄養に富む野草です。
名 前 ハハコグサ 母子草 別 名 ホオコグサ、オギョウ
科 名 キク科
学 名 Gnaphalium affine
花 期 4~8月 草 丈 15-40cm
生育地 庭、道端、丘陵地
仲 間 アキノハハコグサ、チチコグサ その他 春の七草のひとつ・食用可・薬用効能有
オギョウとかゴギョウと呼ばれ、春の七草に数えられています。葉や茎は白い綿毛をかぶっていて、温かく子をつつむ感じがすることがハハコグサの名前の由来のようです。花は黄色でいくつかの小さな花が集まっています。若菜は餅草として利用されます。属名にはフエルトを意味するギリシャ語が使われています。
名 前 コハコベ 小繁縷
別 名 ハコベ
科 名 ナデシコ科
学 名 Stellaria media
花 期 2~10
月 草 丈 10-20cm
生育地 端や庭、畑地など
仲 間 ミドリハコベ、ウシハコベ その他 食用可・薬用効能有
仲間のミドリハコベによく似ていますが、やや小形です。茎が暗紫色をしているものが多いようです。葉はミドリハコベよりも濃い緑色です。ただし、ミドリハコベとコハコベを区別しないでハコベと呼ぶ場合もあります。「はこべら」と呼ばれ、春の七草のひとつであることはミドリハコベと同じです。
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