
鋼構造じゃーナル No.1295 より
国土交通省2月着工統計鉄骨需要は約54万トン
S造は前年比5・3%増
国土交通省がまとめた2月の建築着工統計によると、全着工面積は前年同月比3・8%減(前月比1・1%増、季節調整済み前月比2・4%減)の1325万8000平方メートルとなった。構造別(*表1)では、鉄骨系でS造が5・3%増(前月比5・2%減)の507万7000平方メートル。SRC造は2・1%増(69・2%増)の65万5000平方メートルとなった。この結果推定される同月の鉄骨需要量は約54万トンの水準(*表2)用途別(*表3)では製造業用133万平方メートル(前年同月比5・9%増、卸売・小売業用122万平方メートル(19・8%増)、運輸業用53万平方メートル(34・3%増)、医療・福祉用は54万平方メートル(9・1%減)主要都道府県別は、北海道=26万平方メートル(前年同月比36・4%減)、埼玉=103万平方メートル(19・8%増)、千葉=75万平方メートル(17・4%減)東京=130万平方メートル(0・0%)、神奈川=81万平方メートル(25・3%減)、大阪=62万平方メートル(23・1%減)、兵庫=73万平方メートル(15・2%減)、福岡=65万平方メートル(6・9%減)となっている。一方、同月の新設住宅着工戸数は、前年同月比3・9%減(前月比5・3%減、季節調整済み前月比4・3%減)の8万7360戸。構造別内訳は、S造1万5189戸、SRC造2511戸、RC造3万3167戸、木造3万6403戸、その他90戸
構造/年月 (表1)2月の着工統計 (単位:千m2)
2月(構成比) 前年同月比% 前月比%
S 造 5,077(38.3) 5.3 ▲ 5.2
SRC造 655(4.9) 2.1 69.2
RC 造 3,262(24.6) ▲ 15.5 9.3
木 造 4,214(31.8) ▲ 1.7 ▲ 2.8
合 計 15,258(100) ▲ 3.8 1.1

(表3)建築主・用途別統計 (単位:千m2)
2月(構成比) 前年同月比% 前月比%
公 共 486(3,7) ▲ 13.3 12.4
民 間 12,773(96.3) ▲ 3.4 0.7
居住用 7,838(59.1) ▲ 7.6 ▲ 1.6
非居住用 5,420(40.9) 2.3 5.2
合 計 13,258 ▲ 3.8 1.1
鋼構造ジャーナルの申し込みは http://www.kokozo.jp/
0 件のコメント:
コメントを投稿