2007年5月14日月曜日

鉄骨業界情報

小規模ファブの発展へ重点5項目採択
全国RJ部会が第4回通常総会開く
13組合から60名参集し健全発展期す

全国11都府県のRJグレード部会で構成する全国R・Jグレード部会連絡会(会長=二見法和・里見田工業社長)は13日、名古屋、金山駅前の長谷川ビルで第4回通常総会を開き、今年度重点事業として、①全国鉄構組合でのRJグレード部会の設立推進②近隣各県のRJグレード部会の交流と情報交換③耐震補強工事受注に向けての技術指導④RJグレードのPR活動の推進⑤小規模ファブにもメリットある施策の検討および要望の5項目を採択した。 当日は11会員とオブザーバーとして滋賀県と香川県の計13組合から55名と、来賓として全鋼協の米森昭夫副会長、開催県の峯田伊津穂・愛知県鉄構組合理事長ら60名が参集し、小規模ファブの健全な発展に向けて意見を出し合った。 冒頭あいさつで二見会長は「小規模零細ファブの健全な発展のために、R・Jグレード部会の活動はどうあるべきか、そのための体制はどうあるべきか、皆さんの知恵と意見を拝聴したい」と話した。 続いて来賓祝辞のなかで峯田理事長は、愛知組合が研究を進めている下請法は、適正に運用すれば零細ファブの権益保全につながると強調し。同組合が作成した小冊子の概要を説明した。また、米森・全鋼協副会長は「組織は単体では達成不可能なことを、力を合わせて達成するために存在するもの。この趣旨を貫き、RJグレードの地位向上につなげてほしい」と祝辞を述べた

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